4月に起こりやすいお身体の痛みとは?首・肩・腰の不調が増える春の原因と対策
4月は暖かくなって過ごしやすくなる一方で、「首が重い」「肩こりがつらい」「腰が痛い」といったお身体の痛みが出やすい時期でもあります。実際にこの季節は、寒暖差や気圧の変化、新生活による緊張などが重なり、筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。春は高気圧と低気圧が交互に通過し、天気も気温も変化しやすいです。
4月にお身体の痛みが起こりやすい理由
①寒暖差で筋肉がこわばりやすくなる。
4月は朝晩と日中の気温差が大きく、身体はその変化に対応するために自律神経を活発に働かせています。こうした状態が続くと、体温調節や血流のバランスが乱れやすくなり、筋肉が緊張しやすくなります。その結果、首・肩・腰まわりの筋肉が硬くなり、こりや張りだけでなく、痛みとして感じやすくなります。また春は寒暖差や気圧変動によって自律神経が乱れやすい季節にもなります。
②気圧の変化による頭痛や首肩のつらさ
気圧の変動も大きく、身体がうまく順応できないと不調が出やすくなります。特に首や肩まわりの筋肉が緊張すると、頭痛やめまい、背中の張りを伴うこともあります。春の不調として、頭痛や疲労感が出やすくなります。
③新生活のストレスで身体が緊張しやすい
4月は入学、入社、異動、引っ越しなど、生活環境が大きく変わる時期です。新しい人間関係や慣れない生活リズムによって緊張状態が続くと、無意識に肩に力が入り、首や背中、腰までこわばりやすくなります。春は寒暖差に加え、環境の変化によるストレスで自律神経が乱れやすく、肩こりや腰痛が起こりやすくなります。
4月に特に増えやすいお身体の痛み
①首・肩の痛み
この時期に特に多いのが、首から肩にかけての痛みです。デスクワークやスマートフォンの使用に加え、新生活の緊張が重なることで、首・肩・肩甲骨まわりの筋肉が硬くなりやすくなります。春の不調としては、昼間の眠気、身体のだるさ、肩こり、腰痛などが挙げられており、肩まわりのつらさは代表的な症状のひとつです。
②腰痛
引っ越しや片付け、新生活の準備、運動の再開などで身体を動かす機会が増える一方、寒暖差で筋肉はまだ硬くなりやすい状態です。そのため、中腰での作業や急な動きがきっかけとなって、腰まわりに強い負担がかかることがあります。春は肩や腰が痛くなりやすい季節とされ、症状が重なるケースも少なくありません。
③背中の張りや頭痛を伴う痛み
首・肩の緊張が強くなると、背中の張りや緊張型の頭痛につながることがあります。寒暖差やストレスによって交感神経が優位になると、疲れ、だるさ、眠気、肩こり、めまいなどさまざまな不調が起こりやすくなります。痛みが一か所ではなく、広い範囲に出るのも春の特徴です。
4月のお身体の痛みを予防するためのポイント
①身体を冷やさない工夫をする
朝晩の冷え込みに対応できるよう、羽織ものを活用して体温調節しやすい服装を心がけましょう。身体が冷えると筋肉はさらに緊張しやすくなり、痛みの悪化につながります。
②軽い運動や入浴で筋肉をゆるめる
ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、血流を促し、筋肉のこわばりをやわらげる助けになります。また、湯船にゆっくりつかることで副交感神経が働きやすくなり、緊張状態からの回復にもつながります。春の体調管理では、運動・入浴・睡眠が大切になります。
③痛みを我慢せず早めにケアする
「そのうちよくなるだろう」と放置してしまうと、首や肩のこりが強い痛みに変わったり、腰の違和感が慢性化したりすることがあります。4月は環境の変化で身体に負担がかかりやすい時期だからこそ、違和感の段階で早めにケアすることが大切です。
まとめ
4月は、寒暖差、気圧の変化、新生活のストレス、睡眠不足、花粉症などが重なり、首・肩・腰を中心としたお身体の痛みが起こりやすい季節です。春特有の痛みは、筋肉の緊張や血流の低下、自律神経の乱れが背景にあることも少なくありません。
もし、「首や肩の痛みが続いている」「腰の違和感が抜けない」「4月に入ってから身体がつらい」と感じる場合は、我慢せずに早めのケアをおすすめします。那覇天久新都心接骨院では、お身体の状態を確認しながら、春に起こりやすい首・肩・腰の痛みに対して丁寧に対応しております。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。






