マラソンで起こりやすいお身体の症状とは?
🦵 下半身のトラブル
① 膝の痛み(ランナー膝/腸脛靭帯炎)
• 長距離で膝の外側に痛みが出る代表的な症状
• 原因:太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋)が硬くなり、腸脛靭帯が膝の骨と擦れる
② ふくらはぎの張り・肉離れ
• 着地の衝撃を吸収し続けるため、筋肉が過緊張状態に
• 急なスピードアップや下り坂での筋損傷も多い
③ 足裏の痛み(足底筋膜炎)
• 足底の筋膜が炎症を起こすことで、朝一歩目で強い痛みが出る
• 長時間の衝撃+シューズのクッション不足が要因
④ アキレス腱炎
• オーバートレーニングや柔軟性不足で、アキレス腱に炎症が発生
🦴 関節・骨のトラブル
① 脛(すね)の痛み(シンスプリント)
• すねの内側にズキズキした痛み
• 硬い地面でのランやフォームの崩れ、偏平足などが影響
②疲労骨折
• 長期間の負担で骨が微細にヒビ割れる
• 特に足の甲・すね・骨盤周辺に発生しやすい
💨 全身の症状
① 脱水・熱中症
• 水分や電解質が不足すると、頭痛・めまい・筋けいれんが起きる
• 冬でも油断せず水分補給が大切
②筋肉痛・筋疲労
• 微細な筋損傷による痛み(特に翌日〜翌々日)
• クールダウンやストレッチ、アイシングが予防に効果的
マラソン後のセルフケア
🕐 走り終わった直後のケア
① クールダウン
• すぐに止まらず、5〜10分ほど歩く
→ 心拍数を徐々に下げ、血液循環を保ちます。
• 軽くストレッチを行い、筋肉の張りを緩めましょう。
② 水分・栄養補給
• 水分だけでなく、塩分・ミネラル・糖分も意識的に摂取。
• おにぎり、バナナ、スポーツドリンクなどが理想的。
🧊 数時間後〜当日夜
①アイスバス・アイシング
• 膝・ふくらはぎ・足首などを10〜15分冷やすことで炎症予防。
• シャワーよりもぬるめ(38℃程度)の湯船で血流を促すのも◎
②軽めのストレッチ
• 無理に伸ばさず、「気持ちいい程度」に
• ふくらはぎ、太もも前後、股関節まわりを中心に。
💤 翌日以降
①睡眠と栄養で回復促進
• 良質な睡眠は、筋肉の修復を促す最も効果的な回復法。
• タンパク質(魚・肉・豆腐)+ビタミンB群(納豆・卵・玄米)を意識的に。
② 軽い運動で血流アップ
• 翌日は軽いウォーキングやストレッチでOK。
• 2〜3日後から徐々にジョギングを再開。
那覇天久新都心接骨院での施術方法
①FE(フットエリミネーション)
フットエリミネーションは足底部の縦、横アーチ作成や偏平足軽減にも期待できます。
また、下半身の浮腫みが気になる方にも効果的でCBDクリームを使用し血流促進も期待できます。
②UFR(下半身ストレッチ)
マラソンは下肢の筋疲労や硬さが見やれやすくなります。下半身の柔軟性が失われる可能性が高いです。
UFRは下半身の柔軟性や浮腫みの軽減に繋がります。
②EMS(電気治療)
マラソンは軟部組織や靭帯が損傷する事が多いです。(ランナー膝/腸脛靭帯炎)
EMSは指圧などでは、届かない所(深部)までアプローチを行えます。
炎症期に使用するケースが多いです。
最後に
那覇天久新都心接骨院ではお一人おひとりの状態に合わせた施術プランをご提案し、根本的な改善をサポートしています。健やかな毎日を送るためにも、姿勢や生活習慣を整えていきましょう!






