3月に起こりやすい身体の不調とその原因とは?
「最近、なんとなく体がだるい…」「肩や首がパンパンに張っている」「朝起き上がるのがつらい」——そんなお声を、3月に入ると患者様から多くいただきます。
実は3月は、1年の中でも特に身体の不調が出やすい時期のひとつです。見た目には「春らしく暖かくなってきた」と感じる一方で、身体の中では大きな変化が起きています。今回は、3月に多い不調の原因と、その対策について詳しくご説明します。
寒暖差・三寒四温による「筋肉のこわばり」と「腰痛・肩こり」
3月の大きな特徴のひとつが「三寒四温」寒い日と暖かい日が交互に繰り返される気候です。1日の寒暖差が10℃以上になることも珍しくありません。
この急激な温度変化が身体に与える影響は見過ごせません。**気温が下がると血管が収縮し、筋肉が硬くなります。**その結果、血流が悪くなり、肩・首・腰まわりのこわばりや痛みが悪化しやすくなります。特に冬のあいだから慢性的な肩こりや腰痛を抱えていた方は、3月の寒暖差でさらに症状がひどくなることがあります。
こんな症状が出ていませんか?
✅ 朝起きると体がこわばっている
✅ 肩や首が重だるくて回しにくい
✅ 天気が崩れる前後に腰が痛くなる
気圧の変動による「頭痛・めまい」(気象病)
3月は低気圧と高気圧が交互に通過するため、気圧の変動が年間でも特に激しい時期です。気圧の変化を感じ取るのは、耳の奥にある「内耳」というセンサーです。気圧が急変すると内耳が過敏に反応し、自律神経が乱れて頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気などの「気象病(天気痛)」が引き起こされます。
「雨の日になると頭が痛くなる」「低気圧が近づくと体調が崩れる」という方は、この気象病の可能性があります。自律神経のバランスを整えることで症状の軽減が期待できます。
冬の疲れの蓄積による「免疫力低下」と「慢性疲労」
冬のあいだ、身体は体温を維持するために多くのエネルギーを消耗し続けています。その疲れが蓄積したまま3月を迎えると、免疫力が低下し、風邪をひきやすくなったり、全身のだるさが取れなかったりという状態が続きます。
また、長期間にわたって筋肉が緊張し続けた結果、慢性的な肩こり・腰痛・冷え・むくみとして症状が現れることも。「なんとなくずっとしんどい」という感覚があれば、冬の疲れが影響しているかもしれません。
年度末のストレスによる「自律神経の乱れ」
3月は仕事の締めくくり・新年度の準備・人事異動・引っ越しなど、生活環境の変化やストレスが一気に重なる時期でもあります。精神的なストレスは自律神経のバランスを乱し、肩こり・頭痛・胃腸の不調・睡眠障害として身体に現れます。
「ストレスで肩が凝る」というのは、まさにこのメカニズムです。緊張が続くと僧帽筋などの肩まわりの筋肉が硬直し、慢性的な痛みへとつながります。
当院のおすすめメニュー
①全身骨格矯正:骨盤や足の歪み、巻き肩、姿勢の歪みを改善することで、関節や筋肉にかかる負担を改善していく施術になります。
②OFR(上半身ストレッチ):肩と肩甲骨周りの筋肉をほぐし、巻き肩の改善や血流の流れを促進させる施術になります。
③UFR(筋膜ストレッチ):硬くなった筋膜を伸ばすことで下半身の柔軟性を高め、関節の可動域を改善していく施術になります。
まとめ
3月に起こりやすいこれらの不調は、いずれも「身体の内側のバランスの乱れ」が根本にあります。那覇天久新都心接骨院では、
- 寒暖差・ストレスによる筋肉のこわばり・肩こり・腰痛の改善
- 血行促進・疲労回復のための施術
- 自律神経を整えるアプローチ
など、3月の季節的な不調に合わせた施術を行っています。「なんとなく体が重い」「長年の肩こり・腰痛をどうにかしたい」というお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。









